
一般的には、以下のような流れとなります。
ESCO事業者による「省エネルギー診断」を受けることが、ESCO事業検討の第一歩です。
ステップ2の段階で、ESCO事業導入の可否がわかります。

予備診断(ウォークスルー調査)実施の前までに、対象施設に関する各種データが整理されているとESCO事業者による診断が効率的に行えます。
竣工年月、改修年月、階数、延べ床面積等
年間業務日数、業務時間帯、冷暖房期間・時間帯
月別エネルギー使用量(3年分)
およびコスト(電力、ガス、油、水道水等)
日別エネルギー使用量
(夏季・冬季・中間期における代表日の使用量)
契約電力、契約種別、受電電圧、電力単価、ガス種別、契約種別、ガス単価、油種別、油単価
建物平面図(電気室、機械室レイアウト他)、単線結線図(電気)、配管系統図、ダクト系統図、監視システム系統図
<主要設備>
◎機器仕様表(設備・機器名称、容量、台数、製造年等)
◎受電用変圧器、配電用変圧器、発電機、動力ポンプ・ファン、昇降機、照明機器(蛍光灯)等
◎ターボ冷凍機、吸収式冷温水機、チラー、ボイラ、空気調和機、ヒートポンプ等
設備運転日誌(受変電日誌、ボイラ日誌、冷凍機日誌等)
予備診断(ウォークスルー調査)の当日、ESCO事業者は関係者に対し、現状の管理方法などをヒアリングします。
近年、経済産業省・環境省をはじめ、その他省庁や地方公共団体なども、省エネルギー投資に対する補助金制度などの支援制度を整備しています。
各制度の要件に合わせて、これらの制度を有効に活用し、ESCO事業が更に広がりをみせることが期待されます。
大企業、中小企業など、導入設備によって低利融資を受けることができます。*
税額控除・特別償却が可能となります。*