省エネルギー工事計画時および実施後のエネルギー使用量および光熱水費は、通常のエネルギーの使われ方とは異なる使われ方をした場合、それを外部要因として、補正をかける。具体的には、気象変動、施設稼働率の変動、エネルギー・用水価格の変動、急激なインフレ・デフレ、運転管理方法の変動、新税のうち認められるもの等である。

<掲載日時 : 2019年09月02日>