新日本空調株式会社のCSR活動は、取り組むべき課題として「経営の基本」や中期経営計画、ISO26000の中核主題に沿って整理された社会課題を鑑み、「マテリアリティ(重点課題)」を特定し、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを行いながら、継続的な活動の改善につなげております。

当社グループは、2018年度より、企業が中長期的に持続的成長を目指す上で重視すべき3つの側面、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を視野に入れたESG経営を実行していくことを経営会議ならびに取締役会で承認しました。これにより、当社グループの事業特性を踏まえた上で、ESG経営の観点から、あらゆる事業活動における課題を特定し、中長期的取組み目標を定め、SDGsに代表される 国際的社会課題の解決に資する事業活動を推進します。

https://www.snk.co.jp/csr/tabid261.html

<掲載日時 : 2019年08月16日>

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